出来っこない
- Noriko Hida
- 2020年1月11日
- 読了時間: 1分
昨日は大阪師弟会メンバーと稽古をいたしました(^^)
あっという間に3時間過ぎてしまいます。
まずは、呼吸法そして瞑想。
凛とした時間。
空氣が整う。自分が整う。
整体操法の手を感じる。
稽古を始める。
操法する側、受ける側、見る側にわかれて確かめ合う。
線がズレると相手も自分も見ている人もわかる。
ピタっと合うと、それぞれわかる。
コレだね、と。
まだまだ、まだまだ稽古が必要。
まだまだ、まだまだ師匠に遠い。
でも、
出来っこない
と言っている、思っているうちは絶対に
出来っこない。
わかりっこない
と言っている、思っているうちは絶対に
わかりっこない。
それは、自分で境界線を引いているから。
何に対してもそうなのかもしれない。
帰りの電車の中でも最後までそのように語り合いました。
師匠の存在のありがたさ。
仲間の存在のありがたさ。
稽古を通じ感じます。
本日もお読み頂きありがとうございます☆

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