寝室いろいろ⑤
- Noriko Hida
- 2019年12月13日
- 読了時間: 1分
朝晩の冷え込みか厳しくなってまいりましたね〜(^^)
バッチリと冷え対策をされてくださいませ〜m(_ _)m
寝室について、前回は香りのことを書かせて頂きました。
今回は、寝室の形についてです。
梁のある部屋は珍しくありませんが、寝る位置の上側には梁は無い方が良いと言われております。梁は無くても、上側にエアコンなどの突起物も同じくです。
また、部屋の天井が斜めになっておられる場合、低い側に頭が来ない方が良いです。
これらは、頭痛や心配性、焦燥感などへの影響があります。
梁の下は避けて頂きたいのですが、梁をどうしても避けられない場合は梁を布などで覆うことも一つの方法となります。少し緩まります。
寝室だけでなく、長時間お過ごしになる場所では梁の角がご自分に向かないようにされて下さいませ。
梁の角に丸みをつけるテープや布などで覆われることをおすすめいたします。
家は心身共に休めエネルギーを補給する場所でもありますので(*^_^*)
本日もお読み頂きありがとうございます☆
下瀬裕弘さん撮影写真です。

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