一輪だけ咲いている桜の木、一輪だけ蕾が膨らんでピンク色になっている木、まだピンク色にはなっていないけれど蕾の膨らみを感じる木を眺めながら歩きました(*^^*)
風も温かいですね〜
二十四節氣は、
最も昼の長い日を夏至
最も昼の短い日を冬至
昼と夜の長さが同じ日を春分・秋分
それぞれを春夏秋冬の中心に据え一年を24に分割したものです(^^)
明日3月20日は、春分。
昼と夜の長さが同じで、春の真ん中と言われております。
春は五行では『木』行、
関連臓器は『肝臓』です。
肝臓の感情は、怒り。
何だかイライラするな〜と思われる方は春の影響を受けているかもしれません。
肝臓の養生となる食品には、酸味のものやブラックコーヒーなどがあります。
肝臓(右肋骨下辺り)にご自分の手を置き温めたり、こんにゃく湿布で温めたりも良いですね。
目を使いすぎても肝臓は疲れますので、目を休めたり、目に蒸しタオルを当てて温めることもおすすめです。
本日もお読み頂きありがとうございます☆
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